さらさら日記

仕事に行ったり音楽や心理学の勉強をしたり時々旅行に行ったりの日々の日記

2017年03月

秩父〜札所1番から5番

3月25日(つづき)
札所1番 四萬部寺 11:40過ぎ到着
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一回気づかずこの前を通り過ぎた…(^^;

やったー着いた!落合バス停から3時間でした。
結構ゆっくり歩いて途中休んだりしたけど、予定通りの時間だった。
今日は札所1番に着くのが最大の目的と言ってもよいので、目的達成(゚▽゚*)
1番に着いただけでこの感動が味わえるなんて、がんばって歩いてきた甲斐があった。

うれしさをかみしめつつ、参拝。
ネットや本いある秩父巡礼の参拝の手順を参考に、こうしようと自分で決めたのは、
(1)門を入る時1礼
(2)手水所で手と口を清める(ないところも結構あった(゚Д゚≡゚д゚))
(3)鐘をつく(あれば)
(4)観音堂でろうそくとお線香をあげる。
 無人のお寺はあげるところがなかった。火が危ないからですね。
(5)納札とお賽銭を納める
(6)数珠を持って読経。開経偈と般若心経のみ。
 ほんとは御詠歌も読むのが正式?らしいけど難しいから省略しました。

四国では本堂と大師堂の2カ所を参拝しますが、秩父は一カ所。
観音堂と本堂が別にあったら、本堂は普通にお参りしました。

でも、こんな手順をやってる人はこの日は他には見かけなかった。
みなさんお賽銭あげて拝むだけで、お経を読んでると子どもが不思議そうに見てました
私はお経を読むのが楽しいからぜひ読みたいのです。自分の満足かな

読経久しぶりだったので、なんだか調子がつかめなかった(もともとつかめてないけど

納経所が12:00から昼休みなので、急いで納経所へ行って必要なものを購入しました。
納経帳と秩父巡礼用の地図と持鈴です。

地図はわかりやすいと「てくてく巡礼」というコミックエッセイに書いてあったので、買おうと決めていた。

秩父札所道案内¥600
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ほんとにこれはわかりやすく、この後スマホを見なくなりました

持鈴は札所回りの後半、「熊出没注意」の区域があるらしいので買いました(´;ω;`)¥1,500
熊怖い。

ちょうどお昼なので境内のベンチでおにぎりを食べ昼食に。
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ぽかぽか日が差して気持ちよく、お参り途中の方がみなさんお弁当食べてました。
二人連れの女性の方が「今日11℃って言ってたのにねえ」と話していた

本堂の中にも入ることができたので昼食後見学し、札所2番に向けて出発。

2番へは前半は里を通るのどかな道です。
あれ?この道あってる?と思うと、道標がある。
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後半はガイドブックにも書いてあるとおり、舗装されているけど、どんどん傾斜がきつい道になり、それが意外と長い。結構大変でした(^^;
しかも、一部鬱蒼とした林の中を通る場所もあり、「カサッ」と音がしたりしてちょっとびくっとなりました。念のため念のため、と持鈴を慣らした(大げさです)

40〜50分で登り切ると、桃(かな?)の花が
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歩いた後にこういう景色を見ると極楽かと思う。

13:00頃、札所2番真福寺
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山の中の無人の静かなお寺

雰囲気あって素敵なお寺でした。脇にまわると、お寺の由来を描いた絵もかけられており、おーっってなった。
昔、鬼婆がなんとか自分の鬼畜の身を脱したいとここの観音様にお参りして救われたのだとか。(ここ

お参りの後、犬をつれた地元の男性が坂を上ってくるのに会い、ご挨拶しました。
犬に「がんばって登れー」と声をかけていた(^^:

今度はまた延々と下り…。体に負担をかけないようゆっくり歩く。
途中、古道を楽しめる区間がありました。
うねうねと曲がりくねった舗装道路を、ショートカットする道なので、傾斜が急で滑りそうで歩きづらい。滑らないように注意して注意して〜〜。。

一般道に出てまた下っていき、やがて里に出る。

途中とてもきれいなトイレがありました。
「きれいなトイレありがとう」と中にメモが残されていた。

13:50ごろ、無人だった札所2番の納経所がある光明寺に到着。
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女性の方が一筆一筆丁寧に墨書を書いてくださいました。

境内のベンチで飴をなめたり一休み。
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蝋梅のようなきれいな花が咲いてた。

そろそろ帰りの時間が気になってきた。
15時くらいまでに5番まで行きたいと思ってたけど無理かも?
その後武甲温泉に行く予定は微妙かも

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川の水がきれいでした。

この後はお寺の間隔が短い。
町の中を歩いて、14:15、札所3番 常泉寺に到着。
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ここの観音堂の竜の透かし彫りは見事でした!

納経書は男性の方で、顔が怖かったのですが(←失礼)、ほどけていた納経帳のひもを結んでくださったり、どこから来たの?この先は近いから楽だよ、などと話しかけて親切にしていただきました。

さっきのお寺でも見かけた歩きの男性と再度一緒になり、よし、挨拶しよう!と思ったらあちらから「こんにちは」と声をかけられました。
同じこと考えていたのかな?
何度も会う方がいるとやはり嬉しいです。

でも、四国の時ほど”会ったら挨拶する”感じではなく、知らない人とは知らないふりをする都会の文化も結構ある。この人はどうだろう?とちらちら見ながらすれ違ってました(^^;

札所4番に行く途中の橋
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お遍路さん
町の中だけど川の眺めもいい!
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20分ほどで、大きなわらじが有名な札所4番金昌寺に到着。
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お堂に子育て中のやさしげかつ女っぽい観音様がいました。

境内にはうどんやさんがあり、納経所はどこ?と思ったら門の外でした。

さらに20分で、札所5番語歌堂到着。15時過ぎかな?
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山門とお堂だけが町の中にある。
日差しが夕方の感じになってきました。

だんだんお経を読む調子を思い出し、声が出るようになってきた。
でも人が来ると恥ずかしい。そう思っているせいか、よく子どもに不思議そうに見られてしまう。

納経所は歩いて5分くらいの長興寺です。
バスの時間が気になってだんだん気がせいてきたー(><)

語歌橋バス停
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焦ったけど、バスの時間には20分くらいある(バス時刻知ってたけど焦っていた)
座ってゆっくり待ちました。
道路は結構交通量が多く、トラックも飛ばしていく。
夕方になって風も冷たく、やっぱりダウンコートでちょうどでした。

今日は3番くらいまでしか行けないかも?と思ったけど、がんばって一応予定していた5番までこれたからよかった。

次回はこのバス停から始めればいいわけです。

でも疲れたから温泉は諦めた。少し歩かないといけないし。

15:53「西武秩父行き」西武バスに乗車。suica使えるの嬉しい!
16時過ぎに西武秩父に到着し、16:25発のレッドアロー号の切符を買うことが出来ました。
売店で名物「秩父もち」2個入り270円を購入し、車内で食べながら帰りました
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この日の反省は、おやつに塩飴しか持って行かなかったこと(笑)
今度はチョコも持っていこう。
あと、長財布が重くて大きくて邪魔だったこと。
小さいお財布欲しい(巡礼なのに物欲ばかり)

帰りに地元のスーパーで、お総菜と小さいビール買って帰った。
普段家ではビール飲まないけど、この日は「ぷはー」ってやりたかった。
ビールおいしかったです。

東秩父から峠越え・札所1番へ

3月25日土曜日

札所1番へ行くルートはいろいろあり、「札所一番前」や「栃谷」のすぐ近くのバス停をから行くとか、和銅黒谷駅から50分くらいかけて歩くなどがありますが、こちら秩父観光なびで、東秩父村から粥新田峠を超えてアクセスするルートが紹介されていて、私はこのルートで行くことにしました!

秩父巡礼は、江戸から関所を通らずに行けてしかも10日間くらいで行って帰って来られるために江戸時代とても人気があったそうです。東秩父を通るのはその頃の一般的なルートだったらしいので、そのころの巡礼の人々の気分を想像しながらあるくのも面白そうです
札所1番に着くまでに10キロほどあり、しかも峠越えで一苦労しそうですが。

というわけで、土曜日の朝5時半に起きておにぎりを2つ作り、池袋7:00発の快速急行「小川町行き」に乗りました。
電車は1時間ちょっとで小川町に到着。

8:14発「白石車庫行き」イーグルバスで「落合」バス停まで。
地元の会社で運営してるのかな?と思うような普通のより一回り小さな路線バス。登山の装備をした人でいっぱいでした。

8:40ごろ「落合」到着。他にも降りる人いるかな?と思ったけど、降りたのは私ひとりでした。

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サイトでコピーした地図だけが頼り。
道路脇に、形のよくわからないような古い石の道標やお地蔵様など歴史を感じさせるものが多くあります。

まだ寒いけど、春の花が咲いている。ピンクのとか黄色とか結構色とりどりこれは桃??
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写真を撮ろうとしていたら、自転車の一段が手を振りながら通りました。花と一緒に写真に納めたかったけどスピードが速くて間に合わなかったわー

橋場のバス停付近から山に入っていく。
さっきのバスから降りた人なのか?登山の準備をしている人が何人もいました。
とてもきれいなトイレもありました

舗装されているけど緩やかな上り道が、だんだんきつくなっていく
特に目印もなく、ひたすら蛇行して上っていく道、車で旅行するとよくあるような道だけど、歩いているとだんだん不安になり、「この道あってるのかな?」やっぱりスマホで確認した
道はあってるらしい。

やっぱり上り坂はきついーー。。そういえば四国はそれほど上りはなかったから楽しかったのかな?
ぜいぜい。ペースを落として息切れしないように上ろう。

しかし暑い
この日、気温が−2℃から11℃の予報だったので、服装にかなり迷って、結局真冬のダウンコートを着てきたのだけど、日が照っているせいか歩くと暑くて汗だく。
ダウンを脱いでリュックにひっかけたけどかなり邪魔でした

でも日が陰るとやっぱり寒く、このコート失敗だったわけでもない。
アウトドア用のちょうどいいダウンが欲しいなぁ。

途中のベンチで、年配のご夫婦が休んでいてご挨拶しました。定年退職後の共通の趣味に登山かしら?と思いました。いいですね(*^^*)

その後登山道に入っていく道標があったけど、「札所一番」とはどこにも書いてない。地図と見比べてしばし迷った後、自分の向かう先は「粥新田峠」であると判断し、登山道へ。
やっぱりネットでコピーした地図が少し頼りない(;´ρ`)、というか、自分がルートをよく把握してなかっただけかもしれないけど。

そこから登山道っぽい道になり、落ち葉が積み重なっていたり、石がごろごろしていたり、、足下が不安定で、いい靴買ってよかったなぁ、と思いました

木が茂って日陰になると少し寒くて、ゴアテックスのレインウエアを着たり、脱いだり着たり忙しい。

そしてひたすら上り。きつい〜。峠に向かってるんだから当然だよな−と思ったり、明日筋肉痛だなーと思ったり。
ゆっくり歩いているつもりだけど、後ろから来ているご夫婦が全然追いついてこないので、登山の人のペースはもっとゆっくりなのかな?と思い、私もペースを落とした。

しばらく行くとまた休憩所があり、そこからさらに登山道に入っていく道と分岐している。
私はどっち?
また地図と見比べて悩んだ結果、登山道ではない方へいくと判断。
後ろから追いついたご夫婦の奥様が「大霧山へ行かれるのではないのですか?」と声をかけてくださり、「違うんです。秩父の札所に行きたいので、私はたぶんこっちです」と答えると、旦那さんの方が「それならそうですね。お気をつけて」と言ってくださいました。

分かれた後、旦那さんが「私たちはここで少し休みましょう」と言っているのが聞こえた。
優しそうな旦那さんでした。うらやましい

そこを超えたところで急に足が軽くなり、視界が開けた。ほんとに急にこの景色。
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今のところが峠だったらしい。
この先が秩父?

回りも急に開けて牧場のようになって、道も今度は延々と下り坂。
楽だけど、下りは体に負担だから、スピードあげないようにしよう。
しかし、下りはかなり続く。途中「牛注意」の看板があるから、このあたりやっぱり牧場みたい。

10:40。バス停から2時間で榛名神社(地図に乗ってる中間地点)に到着
山の中の静かな神社で、一休みさせていただきました。
持ってきたおにぎりを1つ。お腹空いて昼まで待てない(^^;

またしばらく歩くと、初めて!!巡礼道の道標が現れた!
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わー、やっと!
かなり嬉しかったです。

そして道はこちら。
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古道です。昔の気分が楽しめる道です。

ほんとに落ち葉がふかふかに積もった傾斜のきつい下り坂(滑りそう)とか、急に崖で行き止まりで手前で突然道が右に折れてるとか、この道あってるのかな?というより、これって道?と思うような道です。でも、ところどころ道標があるので、やっぱり道らしい。

古道はそんなに長くなく、まもなく秩父側に到着した。
ここから交通量の結構多い道を、意外と延々と歩き、まだ1番札所にも到着してないので標識も少なく不安になりながら歩いて、ついに1番札所に到着した。
3時間かかりました.。゚+.(・∀・)゚+.゚
(峠越えで長文になったのでつづく)

秩父巡礼を始める

日帰り秩父巡礼、GW頃行けたらいいな、と言ってたけど、昨日行っちゃいました(≧▽≦)

こないだ新しく購入したシューズ
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ソロモンのゴアテックス防水仕様。デザインも気に入った。
近所で試し履きしたらとても好調だったので、もう行っちゃえと。

お遍路用の靴についてはネット上では、ローカットの方が良いという意見が多く、私もそうしようと思ってたけど、実際にお店で履いてみるとこっちの方が足に合っていた。
お店の人の話を聞くと、ローカットの靴は底だけで足を支えるような構造になっていて、靴のバランスからいうと作りに若干無理がある、と言う風にも聞こえ、確かにそうかもしれないなぁと感じました。

この靴は、ローカットの靴と比べても軽くて柔らかかったです。
15年くらい前に屋久島に行った時購入したごつい軽登山靴と比べるとはるかに履きやすい♪靴も進歩してますよね。

買う時に、こういう靴は普段の歩き方ではなく、その靴にあった歩き方をする必要があると教わりました。なので、それも意識して履きたいです。

今回、他に新しく買いそろえたものは3Lくらいのウエストポーチとお線香を入れる用のマーブルチョコの容器。

マーブルチョコといいつつ、すみません、実際はコーヒービートでした。。
これ。
これがおもしろいほどお線香にぴったり!
日帰り巡礼にちょうど良い本数が収まり、扱いやすいです。

商品としては「線香筒」というものがあり、楽天などで検索すると出てくるけど、数百円のものに送料かかって購入を迷い、結局コーヒービートにした。

今回秩父巡礼をするにあたり、自分ルールとして以下のことを決めました。
・基本的に歩いてすべての札所をつなぐ。回る順番にはこだわらない。
・安心のため現在地点を確認したくなるけど、極力スマホのGoogleMapを見ない。
・安全策をとりすぎない。保険をかけすぎない。
これは自分の性格として確実さを求める余り慎重になりすぎる傾向があるため、時には大胆な行動をしたいと思うため。安全重視で無理せず楽しむ、というのは意識しなくてもやるから大丈夫。

4月から、音楽学校にも通い始めるので普段は巡礼にはなかなかいけそうになく、全部回るには時間がかかりそうですが、冷めずに自分のペースで続けられるといいと思います。

旅行から帰って一週間…

お遍路体験旅から帰って、お休み終わって一週間が経ち、
、すでにまたお遍路旅に行きたくて仕方ない(^^;
四国でのお遍路旅にすっかり魅了されました!

どこが楽しかったのか考えてみたのですが、
まず、お遍路で歩いていると、日頃考えているあれこれをだんだん考えなくなって、
体験をそのまま感じる度合いが高まる気がする。
いろんなことを頭で考えなくなると、考えに邪魔されずに、心で感じていることがまっすぐに出てくる。

その結果、直感に従いやすくなるし、ちょっとした奇跡のような出来事に遭遇することもあるのではと思いました。

自分の足で歩いて、自分のテンポ、リズムで道や自然や町や人とと出会うのも心地よいです。
普段、出来るだけ早くどこかへ着こうと思ったり、効率的に何かを片付けようと思ったりすることが多いので、自然とテンポを合わせることとか忘れていた。

思うのは、旅に出なくても日常の生活の中でそれができるようになるにはどうしたらいいかということ。
たぶん頭で考えることより感覚を優先させることではないか。でも難しいので、また旅に出たくなるのかも。

帰ってきてから図書館で借りてこの本を読みました。



題名の通りの本です。フランスから一人お遍路に来たマリーさんの旅行記で、かなり彼女自身の内面にフォーカスされた内容でとても面白かった。
私が旅行中に感じた感覚を、”そう、そういう感じ!”と言い表しているように思える部分もありました。マリーさんが日本の文化を尊重してオープンな態度で受け入れていて、日本人が当たり前に思っている日本の文化や慣習の価値を改めて発見する感じもあり、”そうなんだ!それって確かに日本の美点だよな”と思いました。

この本も、、

こちらは楽しいイラストエッセイ。
実は、秩父三十四カ所めぐりをしようかと考えております。
また四国には行きたいけど、すぐには行けないので、まず行きやすい秩父から。

東京から日帰りで行くことが出来るし、全部で100kmほどで結願しやすい(四国は1200km)、西武秩父駅を中心に回れて気軽に行けそう。

それで、早速昨日はハイキング用の靴を買いに行った。
アウトドアのシューズ専門店に行き、サイズも測って合わせてもらいました。
登山用靴下が一足2500円もしてびっくりしたけど、靴と靴下は大事なので大枚はたきました!

ウエストポーチも物色中。

お線香入れにしようと、マーブルチョコを買いました(^^;

買った靴をしばらく履き慣らしてゴールデンウイークくらいに行けるといいなと思います。

5日目〜14番から16番巡礼

3月9日 木曜日
ついに旅行も最終日。
今日は14番札所から16番札所までを回り、午後の飛行機で東京に帰る。
14番から16番は3kmほどしかなく短い。
少しがんばって13番大日寺から回るかどうか、前の晩も悩んだのだけど、
飛行機に乗る前に、徳島駅前の温泉であったまりすっきりして帰りたいヽ(=´▽`=)ノ
という世俗的?な理由で、時間に余裕の持てるコースにした。

朝食をとってホテルをチェックアウトし(荷物は預かってもらった)、駅前のバスターミナルへ。
8:05発 徳島バス<神山高校前行き>
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学生さんがたくさん乗ってましたが、途中でみんなおりてしまい、その後は私のひとり旅♪

8:30頃、<常楽寺前>バス停着。

人が歩く幅のほとんどない道路で、端によってバスが発車するのを待っていたら、運転手さんに「待ってるから渡っていいよ」と言っていただき(車が青信号なのに)、先に渡らせていただきました。
親切にしていただき嬉しかった。

道路に道標があったのでお寺の方向はすぐわかった。
今日はいい天気だけど、まだ風が強く寒いです。

車用の道標にそって行ったら、間違えてお寺の裏の駐車場から入ってしまった。
結構な山の上でした。
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8:35頃、14番常楽寺到着。

朝の静かなお寺で、まだ人も少なくて、とても清々しく気持ちがよい。
礼拝して納経帳に御朱印をいただき、時間が早すぎたのでちょっと座って一休み。

おや?
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かわいい猫さんが!
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ここは猫寺?

このお寺は流れるような岩の上に建っている。
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それが雲の上にあるように見えるのだけど、写真ではよくみえないわー

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帰りに門を撮りました。

またお遍路の道標に従っていく。
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この区間は静かな住宅街です。
生活の場を、見ず知らずのお遍路さんに対して”通っていいですよ”と言っていただいているわけで、地元の方々のご厚意なのだと感じました。

15番国分寺 9:20頃到着。
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工事中で落ち着かず、少し残念。
ここで団体さんに出会いました。
私が読経している最中に到着し、わーっとお線香をあげて読経して、もたもたしている私を追い越して行きました。。

このお遍路シールが見えていれば安心。ずっと頼りにしてました。スマホよりお遍路シール。
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幹線道路から1本はなれた田んぼの中の道を歩く。
車が走っていくのを見ながら、のんびりてくてく歩くのは楽しい。
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風が冷たいけどね。

今回最後のお寺、16番観音寺に10:15頃到着。
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最後だから集中して上手に納経しよう。
お経あげる時なかなか集中できず、”あ、誰か来た!聞かれたら恥ずかしいな〜”とか”あれ?ちゃんと3回繰り返したかな?”とかその他思い出せないくらいどうでもいいことをいろいろ考えてしまう。
だから最後くらいしっかりやろうと思ったのだけど、残念なことに冷たい風のせいで途中で鼻が出てきて…(w_−;、失礼して一旦停止し鼻をかんで続きを読む、という結末でした。

ここの納経所を出たとこで、ご夫婦で回っている年配の方とお話をしました。
地元四国に住んでいて、いつも夫婦で回っていて今6巡目だそうです。
「今日は何番まで?」と聞かれ、「午後の飛行機で帰るのでこれで終わりなんです。順番には回ってなくて、昨日は6番までで今日は14番からです」と答えると、11番藤井寺から12番焼山寺へ向かうのがとても大変な山道なのですよ、とおっしゃってました。
「遍路ころがし」と言われる難所の一つなので、「私もいつか行きたいと憧れてます」と言いました。
お二人はこのまま17番井戸寺に向かうとのことで、ここでお別れ。

私は今回はここまでなので、ここでお遍路道から離れバス停へ。
時間はあるけど一応バス停を確認。
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まだ30分くらいあるので、目の前のスーパーで、地元の食材を見てみよう♪
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おでんにつける味噌のミニパック<半額>と讃岐産の味付けのりを買いました。半額大好き。

観音寺北バス停 11:15発徳島バス、徳島駅前11:40頃着。

お昼はネットで調べた昔ながらの喫茶店へ行こうと決めていた。
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たかしまコーヒー店
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食べかけですみません。
優しい味のサンドイッチ。マスタードをつけて食べるとおいしかった。

この後、予定通り駅前のサンルート徳島の温泉へ行きあったまった。やっぱり寒かった。温泉を予定に入れてよかった(*´ο`*)=3

それからホテルへ荷物を取りに行って、まだ時間があり、駅前そごうの地下の食料品売り場に何かないかと見に行き、夕食用に阿波尾鳥の手羽焼きとフィッシュカツ(どっちも名物)を購入。これで心残りはない。
まだ微妙に時間があり、駅地下のコーヒースタンドでコーヒーをテイクアウトしました。

旅行の最後って、いつも余裕をもって、、と思うと逆に時間をもてあましてしまう。うまく時間調整する方法ってないものか。でもぎりぎりもいやだしねぇ。

14:15のリムジンバスで阿波おどり空港へ。14:45ごろ空港に到着。飛行機は16:25発なのに、このバス早すぎる。(でも飛行機にリンクして設定されている)
時間があるから、またおみやげ買っちゃった。(それがバスの狙いか!?)
展望室に行って飛行機見たり。ANAとJALしかない。
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イートインで写真があまりにおいしそうだったから「徳島バーガー」も食べました。
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やー、これはおいしかった!

徳島バーガー食べて、家田荘子さんのお遍路本読んで名残を惜しんでるうちに、そろそろ保安検査場いかなきゃの時間になりました。
これで旅行は終わり。
お遍路ほんとに楽しかった。楽なコースを選んだとはいえこんなに楽しいとは思わなかった。
それにやっぱり四国はいい!
また来て、お遍路の続きできるといいな。




4日目〜徳島のイルミネーションとラーメン

3月8日 つづき

16:20、徳島駅到着。
1時間前はまだ安楽寺にいたのに、あっという間に現実の世界に戻ってきた感じがする。
今日は17kmくらい歩いた!がんばったなぁ。
実は今日も右足首が捻挫のように痛かったけど、おとといよりはよかった。
少し、歩き慣れてきたのかも。

コンビニでホットコーヒーを買って行って、ホテルで一休みした。
熱いコーヒーを飲みながら、一日の余韻をかみしめて。
今日の工程表と地図をしまって明日のものと交換して、明日の準備もした。
明日の午後はもう東京に帰る。
予想通りあっという間だったけど、ほんとに楽しかったなぁ。などと思いながら。

17時からホテルの大浴場が使えるので入りに行った。夕食をどこにするか悩んでいる。
まだ徳島ラーメンを食べていないので行きたいけど、
行ってみたいお店が少し遠くて、歩いて行くのがしんどい気がする。

しばらく悩んだ結果、最後の夜なのでがんばって歩いて行くことにした。
川沿いのイルミネーションを見ながら行けばちょうどいい。

クリスマスのようなお祭り感はないけど、きれい。
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閑散としてるけどね。
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ラーメンやさんはこちら。いい雰囲気でしょう。
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銀座一福

普通徳島ラーメンというとすき焼きのような色のスープに生卵だけど、ここはそういうタイプではないです。
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ワンタンメン
すごくおいしかった。来て良かった!お店もとってもいい感じでした。満足!

あとは、最後の夜なので、おみやげを買わなくては!
実家に大家さんに会社に友達に、、それから自分みやげも。
阿波おどり会館の1階の大きなお土産屋さんに行って選びきれず、徳島駅の地下にも行って買っていたら、最後は閉店の時間になってしまった。
結構両手いっぱいになって、おみやげ祭り♪

4日目〜1番から6番お遍路体験

3月8日 水曜日

さて、今日はお遍路さんです。1番から5番、もし出来たら6番まで回りたいと思います。
今日も寒くて風が強い(><)
ウルトラライトダウンにゴアテックス重ね着。

ホテルで6:30からの朝食を済ませ、徳島駅8:46発 高徳線・高松行きに乗りました。

9:03に板東駅に到着。
降りると、お遍路さんの装束を身につけた方が歩いて行くので、後についていく。
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10分足らずで1番霊山寺に到着。

いよいよ来た!1番!
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いろんな方がブログであげられているとおり、山門になぜかお遍路さんのマネキンがいる。

参拝の手順もちょっとは慣れてきたかな?
やっぱりターボライターにしてよかった!それでも風が強いとロウソクの火は消えてしまう。

納経帳に御朱印をいただき、2番へ向かう。
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今日は、出来るだけスマホを見ないことにしよう。

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この近くにドイツ村がある。(ただそれだけの情報)

風が冷たい中を歩くと、涙が出る。(出ないですかね?私だけ?)
流れる涙を手袋でぬぐいながら歩く(TT)。
早くも化粧がはがれ落ちる予感。
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1km20分ほどで、2番極楽寺に到着。10時前くらい。
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ここで団体さんと一緒になった。
納経所で、たくさんの納経帳を積み上げた旅行会社の人が先にいて、ああ、これが団体さん待ちかぁと思ったら、納経所の方が「この方のを先に挟ませてね」と、団体さんに言って私の納経帳を先に書いてくださった。
助かりました、ありがとうございました。

3番金泉寺へ
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えっ、この道?
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2.5km、11時前に金泉寺に到着
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納経所の方に「歩きですか?」と聞かれた。「はい」と答えた後に「あ、でもちょっとだけ歩いてみようと思っただけで」と言ったら「足慣らしでしょう?」と言われた。

ここでトイレに行こうかと思ったけど、なんとなく行きそびれて次に向かった。
次の4番大日寺までは5kmほどあります。

この先に手作りパン屋さんがあるはず。ここを逃すとお昼を食いっぱぐれてしまうので、絶対にパン屋の前を通らなければ。

地図とスマホを見比べて(ここはスマホ見ていいことにした)間違えないように歩いたら、パンや発見!!よかった。嬉しくてにこにこしてお店に入った。

中羽長久堂

無事パンをゲットして外に出たら休憩所にベンチがあり、ここで食べちゃおうかな?と思ったけど、なんだか雨がぱらついて来たのでもう少し歩くことにした。

そしたら、お天気雨なんだけど、結構降ってきて風も強いのでとても傘が差せそうにない。
ゴアテックスのフードをかぶって歩いた。
着てきてよかったよ(T▽T)ゴアッテクス♪
お天気雨ですぐやむかと思ったけど意外とやまない。
あまり降り続いたらズボンも濡れてしまう。
ゴアテックスの下の方は持ってこなかったから、そろそろやんでくれないかなぁ。

経験者によると、歩きお遍路をずっと続けていると3日間ずっとどしゃぶり、とかもあるそうなので、
こんなのは雨のうちに入らないと思うけど、それでも風も強かったので
こんな悪天候の中、私はなぜ歩いているんだろうか?とか考えてしまった。

は、もしかして、お遍路気分を少しでも味わえるように神様のサービスだったのか?

しばらくすると雨はやみました。
よかった、ズボン少ししめったけど、歩けば乾くでしょう。

そして、今度来ることがあったら、ゴアテックスは上下持ってこよう。
スマホの防水ケースとかも必要?

途中、また休憩所があったのでお昼にしました。
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焼きたてパンおいしい。

食べていたら、地元の中学生の女の子が自転車にのって通る時に「こんにちは!」と挨拶してくれたので、私も返しました。嬉しくて元気が出る。でも私から挨拶する勇気はまだない。

再び歩き出すけど、実はさっきからトイレに行きたい。前のお寺で行っておくんだった(−−;
あいにくコンビニも何もない。
たぶん道1本ずれればコンビニもあるんだけど、わざわざそこまでいく気にはなれない。
早く大日寺に着かないかな〜

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大日寺まで2.4kmが、トイレまであと2.4kmに見える・・・

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がんばれー

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途中ちょっとだけ山道っぽい感じも味わえる。

やったー、トイレ…
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じゃなくて、4番大日寺。12:30過ぎ到着。

さっきの団体さんもほぼ同じくらいに到着したようだけど、私がトレイに行ってる間に先に行っていただこう。

読経の時に、他の方のあげかたや、団体さんの先達の方が大声であげるのを聞いたり、お坊さんかな?と思われる方があげるのを聞いているうちに、あげかたのポイントが少しわかってきた!(ような気がする)

般若心経も真言もリズムなんだ!
言葉自体がリズムを持っているから、言葉通りのリズムであげればいいんだ。
でも、気分によって、先を急いでる時は速くなったり、ゆったりした気分の時はゆったりしたリズムで、とその時々、即興のようにあげかたが変わる。

こう書くとすごく悟ったみたいかもしれないけど。
そうか、こういう要領か!と初心者が思っただけですよ。
でも自分としては歌うように楽しくあげられるようになったのだから大きな進歩です(でも小さな声で)。

さあ、では次のお寺へ。
歩いていると、後ろからオジサンお遍路さんが追いついてきて、5番6番まで一緒に歩きました。

その方は通し打ちですでに1巡していて、今回2巡目なのだそうです。
若い頃から登山などもしていたし、定年後で東海道も歩き通したんですって。
(東海道を歩くというジャンルがあることを初めて知った)

今回歩き始める前に、前回知り合った何巡もしている人に、「歩き始めます」とメールしたら、返事に「私はまだ大師様に呼ばれていないです」と書いてあった話や、

お遍路から帰ると、時々”大師様のお導き”かと思うようなことが起こると話などを聞きました。「偶然かもしれませんがね」とおっしゃってましたけど。

5番地蔵寺は、2kmほどですぐに到着。
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13:40ごろ

ここは、遍路道から行くとまず大師堂に着きました。
ひとりだったら階段を下りて本堂に先に行ったと思うけど、オジサンが「歩きの人は大体大師堂を先にお参りするみたいだよ」というので、私もそうしました。
そして、五百羅漢があったのだけど、オジサンが見るつもりなさそうだったので、私も見学はしませんでした。
ここで時間を節約したことは結果的によかったです。

当初の予定では、今日はこのお寺で終了だったけど、早く回れていたので次も行ってみることにしました。帰りのバスを考えると時間は結構ぎりぎり。でも、オジサンと話をしながら歩いていたから、深く考える暇もなく行くことにしてしまった。

次の6番安楽寺までは5km。
5kmって慣れないと結構あります。それに今日すでに10km以上歩いた後なので・・・
話に夢中になって、道標を見落としてしまいそうになりました。

まだかな?そろそろじゃないかな?と話して、時々スマホで見て「あと10分くらいですよ!」と言ったりして(スマホ見ちゃった)

着いた!6番安楽寺!15:05頃
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この色が、歩いてようやく到着した時に目にすると、極楽に見えた(><)ほんとに!

帰りのバスはこの近くの東原バス停から15:42。今から参拝をすると30分くらいかかって、15:35になる。るるぶに、バス停までは20分て書いてあったから、バス停に着くのは15:50過ぎちゃう。
やー、もう間に合わないな。その次のバスは1時間後だから帰るの遅くなってしまうなー(−”−
と半ばあきらめました。

とにかくお参りして(一つ余計に回ったので、納札が足りなくなりその場で書いたのでますます時間がかかった)、オジサンは今日はこの近くに泊まるそうなのでこれでお別れ。

私はバスは1時間後、と思ったのでのんびりトイレにも寄って、でもやっぱり諦めきれず
スマホと地図をガン見しながら早足でバス停に向かったら、何となく間に合う気がして
走り出した。
しばらく走ると、バス停が見え、人が待っているのも見えた。
まだバス来てないみたい!間に合う!
走れーーーーーーーーーー!

間に合いました!バス停についたらバスすぐ来た。
よかった。すっごい嬉しかったです。

文明の利器バスに乗って、今日てくてく歩いた道を戻ると、結構遠い道のり。
こんなに歩いたんだ。

このバスは,徳島駅前行きなので、このまま乗っていても帰れるけど、板野駅で特急に乗ると30分くらい早く着く。
なので、「板野駅南」バス停で降りて、JRに乗り換えることにした。
バス停の名前が「板野駅前」じゃないので、少し離れたところなのかな?と若干心配です。乗り換え時間は5分しかありません。

「板野駅南」で降りると、駅のホームは向こうに見えるけど、どうやってそこまで行くのかさっぱりわからない。
と思ったら、一緒に降りた女の子がうさぎのように走り出したので、”きっと同じ電車に乗るんだ!” ”走るほど遠いのか?”と思って、すぐにうさぎちゃんの後に続きました。
そしたら走る走る!結構距離あるじゃん(><)
走って、何とか駅舎が見えてきた。

これ、うさぎちゃんがいなかったら絶対無理だった。
同じような人がいるかもしれないので、一応書いておきます。
バスから線路とホームは見えます。バス停で降りたら線路に向かって歩いて、線路にぶつかったら左に曲がる。ホームからは一旦離れる方向です。線路に沿って少し行くと線路をくぐるトンネルがあるので、そのトンネルに入って線路をくぐります。トンネル結構長いです。トンネルを出たら右に曲がり、線路にそっていくと駅が見えてきます^^
駅についても、ホームは歩道橋を渡った先なので安心しないでください。

無事到着、間に合った。
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なんだか夢見てるみたいだった。
うさぎちゃんは、別の電車なのか特急には乗らなかった。

特急に乗って都会に近づきながら、”もしかしてこれは大師様のお導き?”なのだろうかと考えてました。

3日目〜鳴門観光と阿波おどり会館

3月7日 火曜日
朝食後ホテルをチェックアウト。
今日は徳島に移動して、鳴門観光する予定です。
歩いて高松駅へ。

昨日までは春の陽気だったのが、今日から真冬の寒波がやってきて風も強い(><)
ウルトラライトダウンの上にゴアテックスのレインウエアを重ねて風よけにした。
持ってきてよかった!

アーケードの途中何かのキャラクター
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の、トリックアートがありました。
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早めに行って駅の高速バスターミナル待合室でバスを待つ。大阪行き、京都行きなどのバスが次々来ていて、待合室は明るくてとてもきれいでした。

来ました、これに乗ります♪
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8:40発。がらがら。あまりに空いてるとバス会社大丈夫かな?といつも心配になってしまう。

高松ともお別れ。名残惜しい。

途中海が見えてきます。
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10:15着予定のところ、若干遅れて徳島に到着。
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初徳島〜!阿波おどり!

ホテルに荷物を預け、11:00発のバスで鳴門公園へ。
高松から直接行く方法もあるけど、荷物が邪魔だし、早く着いても渦潮が見られる時間にならないので、一旦徳島まできました。

ところが、このバスは鳴門公園まで延々1時間20分ほどかかるのです。
途中阿波おどり空港を経由するので、少し遠回りになる。
いろいろ調べたけど、このバスがやっぱり1番早くて仕方なく採用した。遠いな〜〜〜〜と乗り飽きました。

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やっと海が見えてきた。

鳴門公園はますます風が強くて寒い。
干潮満潮の時間の前後に渦潮ができるらしいのだけど、気象条件によっては渦にならないことも多いらしい。
こんなに風が強くては渦が出来ないのではないかと心配です。

まず千畳敷展望台へ行って昼食にしよう♪

うず乃屋
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いろんなガイドブックに載ってるお店。ヘルシーセットとかそんな名前のを注文した。
なんだ普通のお土産屋さんじゃん。と思ったけど、食事はとてもおいしかったです。失礼しました〜。出されていた、茎わかめの佃煮みたいのと、めかぶのドレッシング買ってしまった(^^;

千畳敷展望台
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絶景ポイントらしいのですが
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どこが?

昔絶景だったのかな?
でも、階段をおりていくと
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海のすぐそばまで行けて、なかなかきれいでした。強風で寒いけど。
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そして、帰りの階段上るのものすっごく大変でした(@@)

ではそろそろ渦潮見に行こう。(うず出来てるのか?)
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大鳴門橋の下を通っていて,歩いて見に行けるところ。
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これガイドブックに乗ってるやつ
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思ったより怖い。

心配的中。やっぱり渦になってない(><)
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潮が複雑に入り乱れていて、渦になろうとしている感じはあるのだけど、
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渦にならないかなー、と見ている人々。
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うーん残念(TT)

しばらく見て、あきらめて戻る。
でも、海の色はとてもきれいです。
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この後、大鳴門橋架橋記念館エディへ行きましたが、私はこれは行かなくてもよかったかも(^^;
時間が余って、記念館の下のベンチに座って時間をつぶしました。

帰りは、また鳴門公園バス停から15:00発のバスに乗って、今回は直行便ではなく、途中の小鳴門橋で徳島駅前行きに乗り換える。この方が、空港を経由しないので少し早い。
小鳴門橋は小さなバスターミナルになっていて、待合室もあり、乗り換えには安心でした。

16:00過ぎ、徳島駅前に到着。

ホテルにチェックイン

アグネスホテル

こちらは朝食付き6,000円くらいでしたが、向かいにある系列ホテルの大浴場が使えて、昨日のホテルより大人っぽい感じでした。ここもよかったですが、難点は部屋が広いのでベッドから机まで距離があり、サイドテーブルもないので、飲み物を持ってごろごろ出来ないところかな?テレビも遠くて、ベッドでごろごろしながら見れなかった。(ごろごろ好き)

しばらくごろごろした後夕食へ。

ホテル近くの居酒屋へ行ったらば、カウンターで隣に座っていたひとり旅のオジサンに話しかけられ、いろいろ話をしました。
仕事を辞めた後、ひとりであちこち旅をしているそうです。車を改造してキャンピングカーにして、それに泊まりながらずーっと移動したりして。
話を聴いているうちにふと気づいたらもう20時直前。

大変!
20時からの、阿波おどり会館の有名連のショーを見に行かないと!

オジサンと分かれて阿波おどり会館までダッシュ。
間に合いました。

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この日は独楽連という連でした。

女おどりと男おどりと女はっぴ踊りというのがあり、それぞれ楽しい演出で見せてくれる。
太鼓だけの演奏での踊りもあってかっこよかった。
そして、最後は踊り方講習会があって、観客も舞台に参加して踊らせてもらえます!
阿波おどりはなんばの動きなんですね。
右足と右手、左足と左手が同時に出る動き。
舞台へはもちろん参加しました!
結構みなさん参加してました。踊らにゃソンソンかな?

女踊りの踊り手さんのうしろについて、一所懸命真似してたら、
突然赤いレイをかけられました!
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賞をいただきました!

わーい(∇⌒ヽ)(ノ⌒∇)ノ
ちゃんと表彰式が音楽付きであり、ちょっと恥ずかしかったけど嬉しい。
ユニークな踊りが評価されたようです。
帰りに、踊り手さんとも写真を撮っていただき、良い記念になりました。

ではそろそろ、夜食のおにぎり買って帰りましょう。
明日は1番札所からのお遍路です。



2日目〜高松市

3月6日(つづき)

高松に戻って、翌日の徳島行き高速バスのチケット購入。
バスターミナルは、駅を出て右に回り込んだところにありました。
8:40発 高徳(こうとく)エクスプレス 1,650円。
特急うずしおにしようかと思ったけど、こっちの方が1,000円くらい安い(^^;

もう歩き疲れたからまっすぐホテルに帰ろうと思っていたが、
電車に乗っている間に回復したので、アイスを食べに行くことにした。
歩いたせいか甘いものが食べたい。
パフェっぽいもの〜!

まちのシューレ963P3060148
甘夏バニラ
去年も来たお店。午後に来ると空いていてのんびりできた。
アイスは卵の味がしておいしい。癒される。
併設のショップでおみやげもいろいろ買い込みました。

ドトールでコーヒーを買ってホテルに戻ったら、ホテルにも無料コーヒーサービスがあった・・(;´ρ`)

部屋でごろごろして、大浴場に行ってすっきりしてから夕食に出かけました。

高松名物のひなどりが食べたい気がするけど、行く店が決まらない。
いくつか候補のお店を探して歩いたけど、見つからなかったり、いまいちな気がしたり、すごい行列だったり、面倒になって適当なお店に入ったら、おしゃれ焼き鳥店だった。

鳥長

カウンターにすぐ座れたけど、すぐに混んできて後から来た人は断られていた。
焼き鳥がメインのお店らしかったので、ひなどりはやめて、串焼きのおまかせと大根サラダとビールにしました。

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焼き鳥すんごいおいしかったです!!
レバーはとろけるようだし、砂肝も普通のもも肉の部分も全部おいしかった!
サラダもおいしかったけど、山盛りのサラダをひとりでむしゃむしゃ食べるのはちょっと失敗かと思いました。
日頃飲むお店に行かないので、こういうときの注文が下手くそです。

お腹いっぱいになって帰る途中、またスーパーで夜食におにぎりと袋詰めのみかん<せとか>を買い、旅行中のビタミン補給にしました。
そして、忘れてはいけない、百均でターボライター購入。次のお遍路に備えます。

2日目〜72番曼荼羅寺から76番金倉寺

3月6日 月曜日
ホテルで6:45からの朝食を済ませ、歩いて高松駅へ向かう。

15分弱で駅に到着し、善通寺までの乗車券と特急券を購入。
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特急だけど1両編成です。
うしろの方で待っていたら、「この車両は切り離すから前の車両に乗ってくださいね」と言われました。
8:25発 予讃線特急しまんと5号です。

8:56善通寺駅着。
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駅で、念のためトイレへ^^;

駅を出ると、タクシーが1台止まってました。タクシーで曼荼羅寺まで行きます。
走ってると、”わー、こんなに歩いて戻ってくるのか!”と思う。
¥1,500程度で到着です。

第72番 曼荼羅寺
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ついに来た!感動して泣けました!
手順を思い出し、合掌して一礼して中へ入る。
朝の清々しい雰囲気の中、お寺の空気も穏やかに澄んでいる感じ。
梅の木が満開でほんとに美しい。

では、初の礼拝を。
手水場で手と口を清めて、鐘をついて、次は本堂だよね?
お線香に火をつけ、ろうそくにも火を、、ってもたもた。。。

私はこの時、お線香にもろうそくにも直接ライターから火を移していたのですが、まずろうそくに火をつけてそこからお線香に火をうつすのだと、この日の夜、家田荘子さんの本で知りました。

手間取りながらろうそくとお線香を立てたら、次は納札を納めてお賽銭を納めて、さてようやく読経。えーと数珠を出して、経本は・・・と。
では読経始めます。。って気恥ずかしいし自信もないので小さい声で。
かみながらなんとか終了。

では次は大師堂でも同じ手順で礼拝します。

再度かみながら読経も終了し、何かすごいやりとげた感がある。

よし、では納経所へ。
まっさらな納経帳を「お願いします」差し出して御朱印をいただきました。
ここでは住職様が書いてくださいました。
300円納めます。
「73番へはどう行けばいいですか?」とお聞きしました。
タクシーで来たので位置関係がよくわからなかったのです。

とても親切に教えていただき、大師堂の脇を通って73番へ向かいました。

少し行くとすぐに道標がありました。73番へは500mほどです。

第73番 出釈迦寺
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ここでももたもたと手順を繰り返す。

リュックをしょったオジサンのお遍路さんと一緒になりました。
慣れない読経聞かれるの恥ずかしいと緊張しさらにかみながら読経。
オジサンは低い声で読経されてました。別に高らかに読まなくてもいいんだな、と納得。

弘法大師が7才の時、仏道に入って人々を救いたいと発心し「もし叶わぬのならこの身を諸仏に捧げる」と崖から身を投げると、釈迦如来と天女が現れ、天女が大師を抱きとめたという、すごい場所に出釈迦寺の奥の院がある。
そこは山の上にあり、今回は行かないので捨身ヶ嶽遙拝所から拝みました。
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般若心経を唱えた方がよかったらしい(><)

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門を出るとこんな販売所が。安いなぁ。
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水仙も咲いて春ですね。

先ほどのオジサンと一緒になり、一緒に下まで歩きました。
オジサンは、バスツアーで八十八カ所を回ったのだけど、行けなかった回があるので、そこを一人で回っているそうです。4月に高野山へ結願のご報告のツアーを予約しているので、全部回らないとね、と話してました。

オジサンはこれから72番へお参りされるとのことで、ここでお別れ。

一人になるとちょっと心細いけど、地図を見て、スマホを見て74番甲山寺を目指す。3km弱。
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この石の道標や赤い小さな矢印のシールが目印。
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田んぼのなかののどかな道を行く。
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途中、あれ?どっち?という場所もあるけど、大体迷わず行けました。

第74番甲山寺
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山門がわからず違うところから入ってしまった。

さっきから風が強くなってきて、ろうそくやお線香に火をつけるのに苦労している。
オイルライター、少しでも風が吹くとすぐに火が消えてしまって役に立たない。
しゃがみこんで、風を避けるようにしているのだけど、なかなか火がつかない。
やはり、ネットでどなたかが書いていたとおり、ターボライターでないとだめそう。

大師堂では、やっとロウソクに火がついたと思ったら、ロウソク立てへの差し込み方が足りず落下してしまった。
別のロウソクでもう一度、と思ったら予備のを持ってきてなかった。
あー、まあ一回立てたからいいことにするか。

なんとか納経をして、境内にあったベンチで一休み。
ずいぶん歩いてきた気がしたけど、たったの3kmなのですね(^^;
でも、時間を見ると、行程表よりだいぶ早く来ている。
お腹が空いてきたので(まだ11時だけど)おやつに持ってきた塩飴を一粒、口に入れた。

ネットに書かれていたいろんな方の体験記を参考に、私も少しおやつを持ってきました。
そんなに厳しい行程ではないので、私の場合エネルギー補給・塩分補給というより気分転換ですが…

休んでいるとさっきのオジサンが到着し、「早いですね」と言われました。

では私はそろそろ次へ出発です。

山門を出て川を渡って、75番善通寺を目指す。次は大きなお寺です。
道標も見るけど、どちらかというとGoogleMap頼りな感じに。
町中の道を歩いて約1.5kmです。

しばらく行くと、古びた歴史ありそうなお店で、都会的な感じのカップルが買い物をしていました。

…そこで初めて、自分がもしかしたらぐちゃぐちゃな格好で歩いてるんじゃないかという気がしました。道を歩くことと、お参りをすることにあまりに必死すぎて、身だしなみとか忘れてる!

都会的な人との温度差がすごいです。

でもまあ、そういう人が買い物をするからには名物なんだろうと思い、私も買ってみることにしました。

熊岡菓子店

カタパンというものが有名らしい。それは本当に堅そうなので、少し食べやすそうな角パンというのと、新丸パン(だっけ?)というのと、試しにカタパンを買いました。

そこからすぐに第75番善通寺に着きました。
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これは何門?仁王門?

あまりに広くて建物がたくさんあり、どっちに行けばいいのかわからない。
家田さんの本に、まず左へと書いてあったのを思い出し左側へ行ってみる。
境内に、いくつものお寺が入っているような感じなんです。
歩いて行くと、なんとか本堂を見つけました。
ここは団体のお遍路さんや、一人で回ってる方や、巡礼ではなく普通にお参りに来てる方など大勢の人がいました。

いろいろな人の読経を聞いていると、どうも自分のは普通の文章を読むように語尾が下がっているけど、他の人のは割と頭にアクセントがあって語尾は下がらないようだと気づいた。
早速まねするけどなかなかうまくできない。

ここでは本堂の中に入り、ご本尊を見ることが出来ました。美しくてしばし眺める。

さて、次は大師堂なんだけど、どこだろう?全然わかんないよー
きょろきょろすると、大師堂→という矢印を見つけた。
それに従って歩くと門を出てしまった。。。
大師堂は別の敷地にあり、別の門を入ったところにありました。

大師堂で読経をしているとき、若者4人グループが(遍路ではなく)お参りに入って来たので、邪魔にならないようにうしろに下がったら、わざわざ私の前に入って4人で賑やかにお賽銭をあげて拝んだ。他に空いている場所あるのに・・。
ちょっとイラッとしたけど、歩いてお遍路をしている自分!と上から目線になっていることに気づいて反省した。いかんいかん。謙虚にならなければ。
人それぞれの事情があるものね。
自分だって観光の合間に、楽なコースを歩いているのだし。

ここではお戒壇めぐりもできます。やってみました!
中央までいくと白い光が見えてくるのは神秘的でしたが、電子音で再現された大師様の声は「ん?」という感じでした(笑)

この後、納経帳に御朱印もいただき、ちょっと売店も見て次へ出発。

このあたりは街の中で、ガイドブックでもランチは近くのこのお店へ、とか書いてあるし、コピーも持ってきたけど、わざわざコースをはずれてお店へ行く気にはなかなかなれないということを知りました。

まっすぐ76番へ向かえば、途中によさそうな食堂があるはずなのでそこで昼食をとることにしました。

お腹が空いたので、さっき買った角パンを食べながら歩こう。
(時間が惜しいので)
角パンおいしかった。
カタパンも食べてみたけど、これはほんとに堅い!
全然歯が立ちません。角パンをもっと買った方がよかったかな?
行動食にいい感じ。

76番金倉寺まで約4km。
善通寺が広くて方向がわからなくなり、スマホに頼ったせいで、歩くためのお遍路道ではなく、車が走る道を行ってしまったみたいです。
距離は変わらなさそうだけど、延々アスファルトで変化がない。
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ずっと堅いアスファルトの上なので、体に響いて疲労がたまるなーと思う。
ダンスをしている人なら、リハや舞台の床がコンクリートに直に板になっている場所だったとき、ものすごく疲れたという経験があるのでは、と思うのですが、ちょうどそんな感じです!

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さっきから、右足首が捻挫のように痛んできた。
私は左足があまり使えてなくて、右足が器用なので、右の足首を使いすぎているのかもしれない。
左足をかばっているのかも。
出来るだけ、左足に体重をしっかり乗せ、股関節からまっすぐ地面を蹴るように歩くと、少し楽になった。

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バスの名前が「空海号」

やっと食堂まで来た。
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はなや食堂
レトロなとっても素敵な食堂です。

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うどんとさつまいもの天ぷら
うどんもおいしかったけど、さつまいもの天ぷらが最高!
分厚く切ったお芋をじっくり揚げてあって、甘くておいしかった。

食堂から金倉寺はすぐです。
第76番金倉寺
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車の道から行ったら山門がわからなかった。帰りに発見しました。

ここでお参りを済ませ、納経所で御朱印をいただき帰ろうとしたら、納経所の方がカウンターの上にお財布があるのを見つけました。
「あれ?これはさっきの人かな?」
中には百円玉がじゃらじゃら入っている。たぶん、納経所でおつりのないよう、わざわざ用意してたものでしょう。それを忘れていくなんてー
「あーーー」と顔を見合わせてしまった。「戻ってこられるといいですね」と言ったけど、歩き遍路の人だったらそう簡単に戻れない。次の納経所で気づいたらがっかりするだろうな、と思うと「あーーー」としか言えませんでした。

さて、私は今日はここで終わりです。
予定より早く回れて、1時間早く電車に乗れました。

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JR金蔵寺駅 たしか14:40ごろの土讃線多度津行きでした。
多度津で予讃線快速サンポート高松行きに乗り換え、高松へ。

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高松駅。アンパンマン推しのJR四国。

プロフィール
1-026

アラフィフです。2017年4月から音楽専門学校の社会人コースに入学しました。1年間パーカッションと音楽理論を勉強します。将来、リズムをセラピーに使いたいなぁと考えております。
今まで通信制大学で心理学を勉強してきましたが、今は言語療法士(言語聴覚士)の仕事に興味を持っています。
☆Satoko☆


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