中国出張帰りの旦那はお休みで家にいましたが、私は上海東方青春舞踊団の、舞劇「覇王別姫」を見に行ってきました!
「だから、晩ご飯作れないよ」と言ったら、オットは
「別にいいよ…オレも上海に行きたかった…」と言いました。

旦那の出張先は、広州?から国内線で空路武漢まで行き、さらに電車で6時間行った所にある田舎だったらしい。

私「それってどんな街なの?」
旦那「人口がたった700万人しかいない、田舎のほんとに小さな街なんだ」

ひょえ〜〜、たった?!さすが中国、恐るべし。

でも、見に行った覇王別姫の舞台となった地域とオットの出張先はわりと近くのような気がします(おもしろい巡り合わせ!)
あの広い中国で”近い”と思っても遠いのかもしれないけど。


上演は渋谷オーチャードホールで19時から。

横浜ジョイナスのお茶漬けやさんで「冷や汁御膳」というのを食べてから行きました。
冷や汁って、焼いた魚をすりつぶしたのやキュウリや茗荷が入った冷たいおみそ汁(^^)b九州の地方のお料理だと思うけど?
さっぱりして食欲のない時にもおいしいのよね〜
時間が中途半端だったので余り食べられないと思ったけど、もりもり食べてお櫃を空にしてしまいました(^^;

炭水化物でお腹一杯になって渋谷へ。

20年ぶりくらいに渋谷の街を歩いたのですが、「ここは中国?」と思うくらい人が多かったです(−−;)私には横浜駅中央通路の人混みで十分だわーと思いました。


舞台は素敵でした(*^^*)

虞美人の美しいこと〜・:*:・゜★,。・:*:・゜☆

あの手の動きはどうなってるのでしょう?目が釘付けでした!
中国人女性の繊細で空気のように重さがない優雅さは独特ですね。
(昔、体操競技に中国の女子が出てきた時もそんな感じでしたね)

そりゃ、あんな美しかったら英雄も天下より美人をとるだろう?と思った。

あと馬の踊りも格好良かった〜♪こんな風に表現出来るんだなーって。

この公演に出演してる人たちって、中国のあの人数の中でダンサーのトップ中のトップなんだもんね。すごい人たちなんだよね(^^;

ところで、ちょっと前にある掲示板で”オーチャードホールは音響も良くないし、舞台が遠く見えて眠くなる”という話を目にしました。
それで「あらら〜」と思ってたのですが実際そうなんだろうか。

私はあちこち行ったことがないのでよくわからないのですが。
席は1Fの後ろの方でしたが、そう言われてみると確かに舞台が遠くて、まるでテレビの画面を見てるように感じました。
集中してないと気が遠くなって見過ごしてしまいそうな感じもちょっと。
実際、私の隣の方は第1幕では眠ってました…(休憩時間に連れの方に「後半は頑張らなきゃ」と言ってた)

そうは言っても、なにしろ”生”ですからね〜、結局ず〜〜〜〜っと踊りに見入ってましたよ(^−^)b

クライマックスの虞美人が自刃するシーンの踊りと歌には泣けた(;;)

カーテンコールの間中も、なぜか涙がこぼれて止まらず。
そこまでの感動でもなかった気がするけど、胸にきた。
帰り道、渋谷駅まで歩く間も泣きそうだったけど、それでは変な人なので我慢しました。

よかったなぁ〜〜。ああいう風に踊れるなんていいな〜〜。

家に帰って、鏡の前で手の動きをやってみる、おバカな私でしたヾ(´▽`;)ゝ