昨日はR先生の、タップユニットのライブでした。

私は2年くらい前に東京駅で一回見たことがあって、それ以来。
↑この時もすごかったんですけどね、一緒に行ったみきちゃん(仮名)と「すごいね〜〜〜」を連発した(^^;

今回、R先生に習い始めたのもあり、もう一回見てみたくて、タップの友人を誘って行ってきました!

やっぱりすごかった(@⌒ο⌒@)
タップダンサー3人と、ジャズボーカル、ピアノ、ベースのユニット、、2年前から全変わらないメンバーというのもすごいですね。

ソロもよかったけど、やっぱり3人でのタップが、絶妙の、計算し尽くされたリズムの重なりが素敵でした〜。
バンドの人も表現がすごくて、こんなに表現出来るっていいなあ(* ̄。 ̄*)と思った。

こういうのを作り出すための、練習ってどうやるんでしょうね??

それで、そのリズムを聴いてると、R先生の世界だなあ。。と感じるのです。

私のリズムってどういうのだろう…?とか考えちゃった\(__ )

一緒に行った友人と、頑張って自分のスタイルを見つけようね。。と語り合った。

タップのライブに行くと、ほんとにすごいものを見せられるので、自分って一生かかってどこまでいけるんだろう?と思ってしまう。
…ちょっと冷静になったりして(^^;