体のバランスを取るのにフェルデンクライス・メソッドがいいと、ようこさんのカウンセリングで聞いてきたので、いろいろ教室を調べ、渋谷のダンススクールが一番都合が良かったので行って来ました。

バレエのスタジオなのですごく広くてキレイでした(*´∀`)
タップやストリートダンスとは雰囲気が違う〜

フェルデンクライス・メソッドは体のバランスや柔軟性が向上するということで、最近ではバレエ団でも取り入れている所があるそうです…。

実際受けてみると、いろいろな動きをやって自分の体を感じる。というレッスンなのだけど、ちょっとうまく説明できません。

レッスン後は歩いた時のバランスや、片足立ちの安定感が変わりました。
(翌日柔軟をしたら股関節も少し開くようになっていた( ̄Д ̄;))

終わってから、体に痛みがあったり、ダンスの動きに悩みのある生徒が順番に、先生にアドバイス受けたり、体の調整をしてもらっていた。先生はものすごく丁寧にどの質問にも答えてらっしゃいました。
なので私もめずらしく辛抱強く待って(どちらかというとすぐあきらめるタイプだけど)タップの悩みを質問してみました。

質問したのは、右膝を上げた時につま先を持ち上げてしまうことと、右脇をつぶしてしまうことなんですが、実際にタップの動きをやって説明したら、すぐに右の足首に軽く触れて調整して下さって(調整と言う言葉が正しいのかわかりません)、その後もう一度タップの動きをやってみると確かに違うんですよ。。

その辺りで次のレッスンが始まってしまったので、あとは着替えて外で話しましょう。と言って、時間外なのに本当に丁寧に教えていただけました。

言われたのは、ひとつは

自分の体の動きの癖を否定しないで、それを生かしていく考え方にした方がいい。ということ。体の癖には理由があるので、やめようとすると動き全体ができなくなってしまうから、自分がやりやすい動きを探していった方がいいということです。

もうひとつは、右脇がつぶれるのが気になるなら、逆の動きの時左脇もつぶしてみると振幅が小さくなってバランスがとりやすくなる。ということ。

すごく受容的で優しい考え方で、目から鱗でした!
今まで基本の動きをちゃんとやらなきゃ、変な癖はなくさなきゃ、と思っていたけど、確かにタップは、先生によって微妙にやり方が違うし、絶対に”こうしなきゃいけない”というものはないのかもしれません。
(シアター系は動きを揃える必要があるので違うかも)
そして自分の動きは自分で見つけなければいけないということですね。

すごく親切で優しい先生でよかったです。手法もいいと思うので、入会して毎週通うことにしました。


今までロッキンも含めいろんな先生のレッスンを受けてきて、動きが真似しやすい先生とどうやっても真似出来ない先生がいました。
真似しやすい先生は、自分と骨格が似てるんじゃないか?と思う。そういう先生に教わってると形も作りやすいし、やりやすくて、上達が実感できる。

骨格の似た先生に習うのは大事だと思う。そういう先生の方がリズム感覚なんかも自分に近い気がするし、やっぱり自分がやりやすい動きを直接教わることが出来ると思うので近道なんじゃないかな〜と思います。