昨夜、記事をひとつアップして、20分で消しました(^^;

カウンターが少し回っていたので数人読まれたかもですが、やっぱりちょっと感情が入りすぎてるかなあ、と思ったのと、書いたら自分が満足したのでもういいやと思って。

内容は、自分の動かしにくい足と同じ症状の人を他に見つけたというものでした。

タップが上達しにくい人の中にそういう人がいるんじゃないか?と思ってはいたのですが、初めて実在することがわかって、それによって自分の足がおかしいと思ってたことが気のせいではないことが証明された感じになって、まず自分自身が少し救われました。

それで考えているのが、私がこれまで一番効果があったと感じるフェルデンクライス・メソッドとタップの練習をうまく結び付けて、自分がものすごく苦労してやってきたのよりは効率的に症状を改善する方法はないだろうか?ということです。そうすればそういう人の助けになると思うのです。

何かないかと思ってフェルデンクライス・メソッドの澤田先生のHPに行ってみたら、ちょうど「フェルデンクライス・ライブラリー」というのをやっていて、メソッドの創始者フェルデンクライス博士の著書を翻訳したものを読めるということがわかったので、澤田先生にメールで相談して少し勉強してみることにしました

先生にはものすごく丁寧なお返事をいただいてとても励まされました(*゜▽゜)
以前から感じていたけど、ほんとにハートの暖かな、大きな、頭の良い方だな〜と改めて思いました(^^ゞ

もしかしたら、これによってダンスセラピーについても道が拓けかもしれないとも思ってます。

去年ぼんやり考えていたことが形になるかも?何とか機会をみつけて試してみたいです。