えっと、「つづき」と書きましたがあとは何があったかな^^;

初日を見に来て下さった松本先生が、公演のことをブログに書いて下さいました

2枚目ぶってたという「ひとし」はフルくんです
「身体の利くダンサーが揃っていて」と書いていただいた通り、ほんとに「踊れる」人が多かったです。
みんな人づてに誘われて今回始めて参加したダンサーばかり。

そういう人たちと一緒に踊れたのはほんとに楽しかった。


タップダンサーとモダンダンサーが敵対するペアになって絡むシーンがあって、私の相手はすごく魅力的でかっこいいダンサーさんでした
この時、お互い自分の役を演じて踊ってる気がしてすごい燃えてしまって楽しかったのです。

公演後の打ち上げで私が帰るとき彼女に挨拶しに行ったら、わざわざ立ちあがって手を差し出して握手してあいさつしてくれたので、”Hさんの視線にやられてその気になってしまいました”と言ったら、”私もです!”と言ってくれました
嬉しかったな(*´∀`)

踊れる人と、感覚を共有しながら一緒に踊るのはほんとに楽しい

そう言う”合う”人とはめったに出会えないけどね


今回の公演は、来ていただいた方にはほんとに好評でびっくりするくらいでした。
最後の2週間、みんなが「チケット買って下さった方につまらない思いさせるわけにはいかない、自分がなんとかしよう」と思ってがんばったのが実ったのだと思う。
気持ちがまとまってベクトルが同じ方向を向くって大事ですね。
そして、奇跡はおこる

よい経験になりました。



公演終わって、お客様に挨拶して、撤収して、一旦家に帰って荷物を置いてとって返して打ち上げへ。

人が多くて、座ってしまうと話せなかった人がたくさんいて残念でした
ついついタッパーで固まってしまう

タップチームもすごく今結束が固くて、これで終わるのは寂しくて悲しい。
名残惜しいです。

でもとりあえず、またタップの打ち上げするから^^←解散は先延ばし。