このところのいろんな状況から、否定性を手放すことについて考えています。
周りから見せられる否定的な物事は、やっぱり自分の中の否定的な部分を映しているのだろうと思う。

私にもなかなか手放せない否定性はあるし、気づいていない根強い否定性もあるかもしれない。
癖になっていると手放しがたいけど、こんなに周りにみせられるのは手放すように強く迫られているからだ、という気がする。


否定性はちらともない方がいいんだと思う。

かといって、根拠のないポジティブシンキングになるわけでもなく。

現実をよく見なければいけない、ということをある人が今日のブログに書いてました。

否定してはいけないと我慢をしたり、無理に誰かに合わせるわけでもなく。

軽やかに、現実的に否定性を手放す方法があるはずだと思う。

それから忍耐。


今日は、ベースメントに練習に行きました。

調子がいいとかいうことではないけど、うまく気分をコントロールして、つまり否定的な気分にならず練習できた。
タップの練習がうまくいってると他の部分もいいような気がしてくる。
やっぱりタップが全体の要なんだな