フェルデンクライスのレッスンでは、よく視線の方向の重要性を言われる。

目の動きが先行すると頭が動きやすいとか。

頭を右に回すときは、先に視線が右に動いていくと頭もなめらかに動く。
頭の位置は全身のバランスに関係するので、視線が固定していると頭も固定してバランスが悪くなったりする。

振りをやっていると、よく無意識に視線が固定して一カ所を注視してしまったりしますよねー。

昔、みんなでライブの振りを練習していたとき、見てた人に”なんでみんな左上を見てるの?”と言われたことがある

みんな余裕がなくて、頭の中で考えながら必死に振りを追ってる状態だったと思う。
左上を見てる、というよりは目の位置がそこに固定してるだけで特に何も見てなかったんじゃないかな(ーー;

余裕があると、視線を自由に動かしてどこでも見ることができるんだよね

それにしても、全員が左上だったのはなぜかしら〜。不思議です。


こないだのフェルデンクライスの後にそのことを思い出して先生に言ったら、コーチングで視野について言われてることがあって、「リズムや音楽を聴くときは左下を見るとよい」とか何とか、そういう研究があると教えていただきました。

左上は、理論とか理屈とかだった気がする(忘れちゃった

なので、「なんで左上だったんでしょうね?」という話になったのだけど、それはたぶん振りを追って頭で考えていたからではないかな(;´Д`)ノという気がする。

で、”リズムや音楽を聴くときは左下”を見ると良い、、のだろうか?と思ったので、練習の時に時々やってみてます。

結果は。。やっぱり良いような気がする

敢えて左下を見るというのは意識的な動きなのでそのせいかもしれないけど…
でも左上、右上、右下、左下、と比べると、確かに左下はリズムが聴こえやすい気がする。
気のせいかなぁ(^^;←その気になりやすい人なので。

なんかね、今まで自分の音はまあまあリズムに合ってると思っていたのですが、そうやって聴いてみるとずいぶんずれてるなぁ、と思った

がーん( ̄□ ̄;)!!

前よりも細かい音をやってるせいもあるけど。

でもどっちにしても必要なことだし、細かなリズムも頭と終わりが決まっていてその間の細かい音がただその数で分割して入ってるのではなく、一個一個しかるべき場所にないといけないと思うので、出来るようにしないとね〜。


最近ちょっとずつでも先に進んで、結果的に少し前に出たかな?と思ったりもしている(^^ゞ

いくつかの問題が解決したけど、代わりに別の問題が見えてきて、ああこうやって練習を続けていくんだな。ということを考えてます