天気のよい土曜日で気持ちいいですね〜〜
今日はフェルデンクライスのレッスンでした。

先生に先週の舞台の感想をお聞きして、私のタップの音色についてとっても嬉しい言葉をいただきました。
そういう風に聴いていただけたなんて(*´∀`)
「響きに揺らぎがある」というような、そんな意味で、嬉しいです

体の使い方についても、フェルデンクライスメソッドらしいアドバイスをいただきました。

先生はああいう風に生でタップを見たのは始めてだそうで、「歩く」という動作を非常に精密にやっている感じ、と話してました。
私も常日頃からそう思ってました。歩いているのと同じやり方でしかタップ出来ないんですよ。

それぞれのユニットのパフォーマンスについても面白く見ていただいたようでよかった


タップの先生にもこないだ感想をいただいて、またちょっと違って、「生きた音がしていた」と。。
それも嬉しいです


自分では、疲れちゃって(^^;音が暴れてコントロールしきれず、「私、リズム大丈夫かな(;´Д`)ノ」と思って踊っていたのだけど、それが良かったのかな〜?と思いました。

昔から、私は優等生タイプでなかなか枠からはみだせなくて、どうやって自由に表現するかが課題だったのですが、もしかしてちょっとはみだせたのかも?

また出来るかな?

あのとき、チームの5人全員がよかったらしい。
迷いがなかったのかな。
もうこれでこの曲も最後だと思ったし、みんなすごく楽しかったと言ってた(私はソロでミスがあったので悔しかった(;´Д`)ノ)
でも、楽しかった〜〜って時は今までもあったけど、それは違った。
どこが違うんだろうか?
不思議な感じだな〜。