ランチはムーンテラスカフェへ。
友人の友人に、晴れてたら景色が最高!とすすめられました。
…雨だけど。

平日なのに駐車場いっぱいでやっと停められた( ̄Д ̄;)

窓辺のカウンター席へ。
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雨でも景色よかったけど、食べてるうちに晴れてきました(´∀`)

パスタのセット
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魚介のパスタのホイル包み。

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食後の紅茶。

お洒落なカフェでよかったのですが、BGMが、、ふつうのダンスミュージックなのが残念でした。
雰囲気がもっとあってるとよかったのになぁ(;´Д`)ノ

食事をしている間に雨もあがった
最後の目的地へ行きましょう。
最後はひめゆりの塔へ・・・。

ここ行くかどうか迷いました。行ったことのある人が、気分がどーんと沈んだと言うのを聞いたりしたので。
楽しい旅行の最後に行くのはどうだろう?って。
最後じゃなくて最初の方に行ってしまおうかとも考え、日程考えたけどどうにも組み込めず、行くのやめようと思ったりもしたけど、、、
でも、やっぱり行くことにした。。

カフェからは車で20分くらいかな?

やっぱり駐車場に迷う(^^;
お土産屋さんの駐車場だと思って全部通過したら、通り過ぎちゃった。
Uターンして公式駐車場と思われる場所に駐車。
お願い、わかりやすく表記して〜(*`Д')

敷地の入り口に献花のための花束を売っていた。
購入して中へ。

慰霊碑
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私はひめゆりの塔は海辺にあると思ってましたが、実際は少し内陸でした。
この、慰霊碑の下は、かつて外科壕のあった壕(洞窟)の入り口になっていて、洞穴が見えてました。
つまり、ひめゆり部隊が最後に従事した場所の上にあるのですね。

ひめゆり平和祈念資料館にも入りました。
2004年に新しくなったようできれいな施設でした。
雰囲気は意外と重くないけど、事実はやっぱり重い。

ひめゆり部隊には、当時の師範学校と第一高女の生徒が動員されていたので、県内で一番優秀な女学生達だったそうです。校風は、師範学校は「まじめ」、第一校女は「自由闊達」だったとか。。
従軍する際、すぐに戻れると思って勉強道具を持っていた生徒は多かったし、手鏡とか櫛などはみんなが持っていたそうです。
(使う暇はなかったそうですが)

南風原(はえばる)の陸軍病院壕の中の様子を再現したジオラマの前で、この日はひめゆり部隊を生き残った語り部の方の話を聞くことができました。
語り部の高齢化により、2004年の施設リニューアル後は映像による語り継ぎに切り替えられたそうなので、いつでも直接お話が聞けるわけではないかもしれません。

その時たまたま私ひとりだったので、一対一でお話を聞けて本当に貴重な時間でした。

お話中ふと思い出したように、重傷を負って南風原の病院壕に収容されいて奇跡的に生き残った方の話をされました。その方を父親に持つ男性が、自分の子供をつれて北海道から来館したことがあるそうです。
私も北海道出身なので、、、北海道からここまで従軍した方がいたのかと…。
とても感動したのだけど、ただ「ありがとうございました」とだけ言って来てしまいました。
「私も北海道出身なんです、ありがとうございました」、と伝えればよかった。
…と後から後悔した。

県内で動員された学生はひめゆりだけではなく、他の多くの学校からも学生が動員されていて、それについての記録もありました。

戦争が遠いことではなく、すぐそこで起こった実際の出来事だと感じられる場所、今回の旅行で一番くらいに印象的な場所でした。